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「人重視」が韓国・ASEAN共通の考え方=文大統領

2017-11-13 10:40

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【マニラ、ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、国際論評サイト「プロジェクト・シンジケート」への寄稿で、「人重視が韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の共通した考え方であり、韓国とASEANの里程標」と強調した。





 文大統領は「ASEAN共同体ビジョンでは『人間志向・人間中心の共同体を目指す』としたが、私の長年の政治哲学である『人優先』と同じ」と表明。「何よりも『人』、つまり韓国とASEAN諸国の国民を中心に置き、ASEANとの関係を発展させていきたい」として、ASEANと協力し、「人中心の平和共同体」を目指していく考えを示した。

 また、韓国はASEAN創設50年にあたる今年を「韓・ASEAN文化交流の年」に指定し、さまざまな文化交流や人的交流を進めたと説明。「9月に韓国南部の釜山で開院した『ASEAN文化院』が双方の文化・人的交流のハブになる」と期待を寄せた。その上で、未来を背負う若者の交流が活性化するよう努めるとの方針を表明した。

 来年2月に開催される平昌冬季五輪にも触れ、「平昌で平和で楽しい韓国の冬を体験し、ダイナミックに変化している韓国とASEANを感じ、双方の共通点を発見し共有する機会を持つことを望む」とし、「ASEANから多くの人が(平昌に)来ることを期待している」と呼びかけた。

 寄稿はプロジェクト・シンジケートに加盟している世界の約150カ国・地域の約500社のメディアに配布された。

kimchiboxs@yna.co.kr


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