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金正恩氏 16日ぶり公開活動=ミサイル担当幹部死去で弔問

2018-09-05 10:06

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が先日死去した朱奎昌(チュ・ギュチャン)元党機械工業部(現・軍需工業部)部長の遺体と4日に対面し、哀悼の意を表したと報じた。





 金委員長の公開活動が北朝鮮メディアに報じられたのは、先月21日に医療器具工場の視察と金永春(キム・ヨンチュン)元人民武力部長の葬儀参列が伝えられてから16日ぶり。

 金委員長が公開活動を再開したことで、5日に訪朝する文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の特使団と面会するかが注目される。

 朱奎昌氏は国防科学研究機関の第2自然科学院(現・国防科学院)院長や軍需工業部に改称した党機械工業部の部長などを歴任し、北朝鮮の軍需工業分野の権威としてミサイル開発などで中心的役割を果たした。北朝鮮が2009年4月に発射した長距離ロケット「銀河2号」や12年4月、12月に発射した「銀河3号」の開発にも深く関与したとされる。

 この日の金委員長の弔問には、太宗秀(テ・ジョンス)現党軍需工業部長、李炳哲(リ・ビョンチョル)元同部第1副部長、洪英七(ホン・ヨンチル)同部副部長、洪承武(ホン・スンム)同部副部長ら、軍需分野の幹部らが随行した。

ynhrm@yna.co.kr


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