反日感情を受け訪日計画を中止、韓国・議政府市

【議政府聯合ニュース】ソウル近郊の京畿道・議政府市は22日、姉妹都市の新潟県新発田市訪問計画を取りやめたことを明らかにした。

 議政府市長や市体育会幹部ら30人余りは26~29日、新発田市を訪れ、文化体育行事を行う予定だった。

 だが、議政府市は日本政府の独島領有権主張などで反日感情が再び高まっている時期に日本を訪問するのは適切ではないと判断し、中止を決めたという。同市関係者は「両市が負担なく会える時まで、親善交流を中止する方針」だと話した。

 同市は2008年にも、日本政府による独島領有権主張で両国関係が悪化したことを受けて体育行事を延期したことがある。

 両市は1981年に体育交流協定を結び、1989年には姉妹提携を締結。毎年交互に訪問し、ホームステイを実施するなど、交流を深めてきた。

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